2015年11月24日火曜日

誤報も受け入れよ(1)

誤報も受け入れよ(1)

コンビニや飲食店がブラック企業としてニュースで取り上げられています。
コンビニは特にフランチャイズ制です。販売はショップにありますが広告や宣伝や
集客方法や経営指導を本社機能が行うものです。しかし強制力はありませんので
店舗ごとに同じコンビニ系列なのに商品の仕入れやレイアウトが異なるので同じ店舗
のようで同じ店舗でないのです。
ショップオーナーの独裁権が強いのです。
従って、店長の云うことが絶対で下手に意見具申が反抗と捉えられ店長から
嫌われやめさせたり不当な扱いをさせられるのです。特に高校生や大学生は
交渉能力や労働法をよく知りませんのでかなり弱い立場です。
コンビニの一つ一つの業務は難しくありません、清掃業務や
品出し業務やレジ業務がありますが時間内にお客様の
レジ対応をしながらその時間帯の仕事をするのはかなり
大変です。まして、フェアなどくじ引きで商品を当たり券として
渡す場合、余分な時間と手間が発生します。かなりのストレスの中で
作業を強いられています。従って正確性とスピードを要求されます。
当然ミスが発生します。レジ打ちミス 電子レンジ商品渡しミス
忘れ物 宅配記入不備 お客様との応対トラブルなど様々な
トラブルやミスが発生します。
次回にご期待ください。





2015年11月23日月曜日

周知徹底とは

コンビニやスーパや飲食店のオーナや店長さん

周知徹底とは?

業務内容は多岐にわたります。
レジの使い方や宅配便やギフトの取り扱い
インターネット商品の取り扱い等様々な
業務をこなす要求があります。
しかし、従業員も若い高校生や大学生
主婦でも30代や50代以降の高齢者
男性や女性と様々にシフトが敷かれています。
レジのうちミスの違算や掃除の不備
や予約受付の書類の添付ミスなど
様々なミスが出てきます。
従って全員がミスをしないよう教育をしますが
ほとんど周知徹底がされていません。

引き継ぎ業務などで連絡事項がj従業員
同士で連絡されますが1回連絡したのでは
情報は共有されません。周知は徹底して
行わなければなりません。
同じ業務でも従業員によってきちんと
出来る人もいればできない人の差が出ます。
同じようにできないと困りますが実際従業員の
仕事の質でばらつきがあるのです。
具体的に周知徹底はどうしたらよいのでしょうか?
次回に続きます。






2015年10月1日木曜日

見方を変えて教える

店舗経営の店長様へ

「挨拶」にしても大きな声を張り上げればそれでいいという
事ではないと考えます。
おなかをへこまして「いらっしゃいませ」と「おはようございます」とか
「ご来店ありがとうございます」などあいさつすると
「腹式呼吸」が活用され大きな声がお店全体に響き渡ります。
日本人は、肺呼吸中心と言われますが響きません。
おなかに力を入れることによりしっかりした音が出ます。へこますのは
とても簡単ですので試してはいかがでしょうか?

お客様にスマイルを与えることはできていますか?
接客でスマイルは重要ですが、店長さんは「口角を上げろ」とか
指導していませんか?実際、「口角を上げる」という指導のやり方は
間違ってはいないのですが逆に表情がかたくなりませんか?

そこで見方を変えてみましょう。
写真を撮るとき「チーズ」とか「ニコニコ3(サン)4(シー)」というと言うとうつされる側
は自然と笑顔になりますよね。お客様に対面した時、心の中で
「チーズ」とか「ニコニコ3(サン)4(シー)」とか思い出しすと
丁度「口角を上げる」ように自然と顔がほころび自然なスマイルが出来ます。

「対話」に関してコンビニなど高校生の従業員に対話が重要だと言っても
お客様と何を話してよいかわからないのです。
そこで下記の「てきどにせいり」を教えたらいかがですか?
て→ テレビ
き→気候
ど→道楽・趣味
に→ニュース
せ→生活
い→衣食住
リ→旅行
高校生の従業員なら上記のき→気候を利用して「今日は寒いですね」から始めればよいのです。
お客様はちょっとした対話や会話を望んでいるのです。
お客様は、「なんとなくいい気分」に感じれば大成功なのです。
お店というが活性かされ盛り上がるのです。

従業員に見方をちょっと変えて表現をかえて指導するとと従業員は一瞬にして変わります。
授業員一人一人がしっかりしてくると全体が盛り上がるのです。
場が盛り上がることはこれは「個」と「全体」のつながりなのです。
一方的な教え方でなくちょっと見方を変えた表現を使うことで相手はがらっと
変わるのです。指導者の社長さんや店長さん上記のことを考えて頂ければ
会社やお店は繁盛店になるのです。
自然の法則なのです。









2015年9月15日火曜日

場を盛り上げるとは?

スーパやコンビニや居酒屋の「あいさつ」「声掛け」」「対話」
なぜ必要でしょうか?
この疑問に物理学の周波数解析で周波数領域に中で「伝達関数」という
波の中心軸が「固有振動数」であると話をしました。
この「固有振動数」「固有値」ともよばれ物や人の「個性」
「特性」として理解して構わないのです。
この「特性」は、物理では「重力」「伸び」と「縮み」の3者の関連で成り立って
います。
物理では「慣性の法則」と言われます。「自然の法則」なのです。
ここでは、むずかしい話はやめましょう。

この固有振動数はこの重力と伸びと縮みの「三位一体」の関係で構成されます。
「三位一体」がバランスが取れると周波数軸上の「伝達関数」の波がしゃっきと
きりっと立った波になるイメージです。それは0または1にの絶対値に限りなく
近づいたたとき中心に力が引き寄せられるのです。
その中心を「フックの場」といいます。
哲学では持ち場」と言ったりします。

一般では「魅力」と理解してもよいでしょう。

お店や会社や個人が魅力あるものであるほど商品がうれたり繁栄したり
するのです。
たかが、スーパやコンビニや居酒屋の「あいさつ」「声掛け」
「対話」は魅力ある店舗や会社にする基本なのです。
従業員が気持ちよく元気でお客様を向い入れお客様が「ここちよい
良い気分」になったとき引き寄せのエネルギーが働き活気がでて繁栄
するのです。
店長や従業員一人一人その「場を盛り上げる」ことがお客様を「引き寄せる」のです。
最大の商売の基本なのです。「場を盛り上げる」のは個人の従業員が盛り上げ
だけでなく組織として盛り上げることが重要なのです。
コンビニでよくフェアといって商品を買うとくじを引いて景品が当たるのは
お祭り(フェア)でわっしょいわっしょいと御神輿を店長や従業員が担いでいる
さまは場を盛り上げる手法なのです。おおくの店舗の店長はコンビニの
本部のイベントなのでしかたなくやっているのが実情でしょう。

フェアの準備やフェアでのくじ引きの手間は実際大変な労力がかかるのです。
しかし、「場を盛り上げる」ことがお客様を「引き寄せるせ」ることがすごく重要なの
をよく理解して店長や経営者は従業員に指導をしなければなりません。

活気のない売り上げのすくない店舗の店長さんや企業の社長さんや部長さん
お店にお客様が入店されて「あいさつ」や「声掛け」や「対話」が
ちゃんとされてますか。お店はいつも場を盛り上げていますか?
自然の法則に逆らって経営をしていませんか?

このお話は現在の日本で最高峰の有名なコンビニや企業のトップの方々も
このような説明はされていません。

自信を持ってこの説明ができるのはこのブログだけです。
次回こうご期待下さい。










2015年9月14日月曜日

固有振動数 固有値とは?

あいさつや声掛けや対話が何故必要なのか
前回で伝達関数の中の固有振動数を
きりっとした垂直に近い波にすると
中心軸の固有振動数に力が引き寄せられる
事をお話しました。それを「フックの場」とお話ししました。
固有振動数とは「固有値」のことで人間では個性なのです。
その人の固有値が絶対値の1か0に近づくとき
その固有振動数、つまり波長にあった人たちが
引き寄せられるのです。これを「共感」と言ったり
「共鳴」と言ったりします。または「類は類を呼ぶ」
あの人とは「馬があう」とか「波長が合う」と言ったりしますが
全て同じ意味で固有振動のことです。

自動車メーカの先端の設計や開発者は、
自動車のエンジンの振動が他の自動車部品
例えば、ねじと同じ固有振動数を持つと激しく
振動しあいねじが緩んでしまえば事故の原因に
にもなりかねないのでエンジンの振動数がねじの
固有振動数と一致しないように材質などを変えて
振動し合わないように設計することはとても
重要な仕事なのです。自動車業界ではこの振動し合うことを
「共振」といいます。「共振」を避けるため設計や開発者は
日々努力しているといっても構いません。
音響系では「共振」と言わず「共鳴」といいます。
電子系では、「時定数」と言ったりしますが業界用語なので
混乱するばかりです。
上記の「フックの場」「共感」「共振」「類は類を呼ぶ」
「馬があう「波長が合う」「固有値」は全て同類語で
固有振動数のことです。

日本の工業会の問題は同じことを言っているのに
専門用語が異なるので混乱するのです。







2015年9月13日日曜日

あいさつや声掛けや対話が何故必要なの?

スーパやコンビニや居酒屋の「あいさつ」
や「声掛け」や「挨拶」や」対話」がなぜ必要でしょうか?

お客様が店舗に来られて「挨拶」や「声掛け」や」対話」が決してむずかしい
事ではありません。店長などは、大きな声でお客様に対応すれば
良いと店員に指導しますが店長自体が本質が理解できていません。

物理学の周波数解析機の中に「伝達関数」という項目のボタンを押すと
すぐに中心軸に「固有振動数」があります。伝達関数は、単純な一つの波
なのですが、その中心軸が固有振動数と言いいます。

工場での品質管理の工程能力がという別の云い方をしますが伝達関数
と同じことです。
つまり、品質が低下するとこの伝達関数がだらんとした波の形をとります。
しかし、品質の良いものは伝達関数の波が中心に向かってきりっとした
鋭角の波になり限りなく絶対値(ゼロまたは1)に近づくとフックの場が
働きます。「フックの場」とは中心にエネルギーが「引き寄せ」られる力が
湧き出てくるのです。ISOの品質管理では物だけでなく人の
品質を含むのです。従って、店長がしっかりしてよい従業員が、
いるコンビニや居酒屋やスーパーはその店舗自体が活気があるのです。
つまり、店舗の品ぞろえだけでなくそれをささえる従業員が「何のためか」に
仕事をしているかはっきりと自覚しているお店はお客様がお店に
引き寄せられるのです。お客様はあの店に行けばおいしいものが
たくさんあるしスタッフの方も元気で活気があるのでなぜかその店に
立ち寄ってしまうのです。お客様はお店の魅力に感じ引き寄せられのです。

このような展開の書籍やブログは世の中にありません。
必ず人生や経営にお役に立てます。
次回こうご期待下さい。











場を盛り上げる

2015年8月23日日曜日

ファミレスやコンビニ居酒屋の店舗店の店長や経営者必見です。


ファミレスやコンビニ居酒屋の店舗店の店長や経営者必見です。

現在の日本のファミリーレストランや居酒屋やコンビニやファースト
フードでのスタッフの接客業務として教えられている下記3点をご紹介
します。
下記3点が基本で教えられていますが実践となると簡単そうですが
実際、出来ないのでお店によってばらつきがありお客様から
意見やクレームが出てしまうのです。

また、合理化の為、時間帯例えば夜勤でのスタッフがぎりぎりの
マンパワーで配置されると下記内容の実践はかなり難しいのです。
まして、現場の大半は、スタッフが高校生と大学生なのです。
外国人スタッフも多いです。
実際、社会生活のモラルやビジネスの厳しさを学んでいない
未熟で未経験なスタッフが大半の業界では、全ての仕事は「言うは
易し」のこととなります。理解して頂きたいのは高校生や大学生で
優秀なスタッフを抱えている店舗もありますが同じサービスで
ばらつき(偏り・偏差)のない接客業務を実践させるには
店長や経営者の覚悟までも必要になるとてもても重要なことです。

1.挨拶
2.声掛け
3.対話

上記3点について次回詳しく説明していきます。
コンビニやレストランの店長やスタッフ必見です。

たかが挨拶でこれくらいもスタッフに教育できない
お店の店長や経営者は全く経営感覚のない管理者
とも言われかねないです。
もっと奥深い視点を見逃しています。たかが接客ですが
会社の売れる「しくみつくり」の根幹と考えれば経営戦略に
ものすごく重要なのです。
他に豊富な発注と鮮度管理さらに品出しやフェースアップや
清潔感や各季節ごとのイベントやフェアーも含めて
重要なのですがここに「場を盛り上げる」といった「場」が哲学
または経営理念と匹敵すると考えれば上記3点はとても意味
があることなのです。

次回にこうご期待









ファミレスやコンビニ居酒屋の店舗店の店長や経営者必見です。


ファミレスやコンビニ居酒屋の店舗店の店長や経営者必見です。

現在の日本のファミリーレストランや居酒屋やコンビニやファースト
フードでのスタッフの接客業務として教えられている下記3点をご紹介
します。
下記3点が基本で教えられていますが実践となると簡単そうですが
実際、出来ないのでお店によってばらつきがありお客様から
意見やクレームが出てしまうのです。

また、合理化の為、時間帯例えば夜勤でのスタッフがぎりぎりの
マンパワーで配置されると下記内容の実践はかなり難しいのです。
まして、現場の大半は、スタッフが高校生と大学生なのです。
外国人スタッフも多いです。
実際、社会生活のモラルやビジネスの厳しさを学んでいない
未熟で未経験なスタッフが大半の業界では、全ての仕事は「言うは
易し」のこととなります。理解して頂きたいのは高校生や大学生で
優秀なスタッフを抱えている店舗もありますが同じサービスで
ばらつき(偏り・偏差)のない接客業務を実践させるには
店長や経営者の覚悟までも必要になるとてもても重要なことです。

1.挨拶
2.声掛け
3.対話

上記3点について次回詳しく説明していきます。
コンビニやレストランの店長やスタッフ必見です。

たかが挨拶でこれくらいもスタッフに教育できない
お店の店長や経営者は全く経営感覚のない管理者
とも言われかねないです。
もっと奥深い視点を見逃しています。たかが接客ですが
会社の売れる「しくみつくり」の根幹と考えれば経営戦略に
ものすごく重要なのです。
他に豊富な発注と鮮度管理さらに品出しやフェースアップや
清潔感や各季節ごとのイベントやフェアーも含めて
重要なのですがここに「場を盛り上げる」といった「場」が哲学
または経営理念と匹敵すると考えれば上記3点はとても意味
があることなのです。

次回にこうご期待









2015年8月16日日曜日

コミュニケーションを難しく考えないこと

追々デベートやディスカッションの方法を述べていきたいと
思います。
まずコミュニュケーションを最初からあまりが学問的に
捉えないで日常で出来ることからお教えします。
ここではコミュニケーションをあまり難しく考えないように
します。
この方法は大手コンビニエンスストアの接客業務で
教えられている要素です。実際、コンビにで店長が
コミュニケーションの重要性を正しく理解し正しく教えている
いるか疑問の余地があります。

3点が基本ですが、日常の家族の会話や会社や企業で
利用できます。重要なキーワードはこの3点を実行することが
その場を盛り上げることです。この「場」という言葉はとても
重要で「持ち場」と言ったりと哲学用語に値します。
今後、この「場」という言葉が悩んだりくよくよしたりするあなたを劇的に
変える方法の基盤になるほどとても重要な言葉です。

次回3点をご紹介します。




2015年8月15日土曜日

コミュニケーションは重要だけど?

コミュニケーションが重要なことは誰でもわかっています。
欧米人はディベートやディスカッションの勉強を
日ごろから日常で養われています。
しかし、日本では調和を重要視するため個人が
意見を言うことをためらいがちでいつも他人や仲間に
合わせようとして自分の意見が言えない雰囲気が
あるのが日本なのです。上司や組織に対して
議論や討論をすることを極端に嫌がります。
私が、大企業や中小企業の多くで仕事をしてきましたが
会議でも声の大きい人や偉い人つまり部長や社長の
意見がその決定をしめ若い人や現場の人が一番
問題を把握しているのに言わないのが多いです。
これが日本の企業の現実で現代はもっと若い方などが
意見を活発に話せる会社が多いと思われますが
現状はちっとも変っていません。
下手をすると上司に意見具申をすると反抗していると
捉えられ組織から外されそうな危険な目にあいます。
とにかく日本では討論や議論は学校教育で
教えられていませんので上司は部下の提言が不平や
反発に捉えてしまいがちです。
簡単に言うともしそのような上司が外国人と
英語で話す場が与えられた場合、ほとんどその上司は
小さくなってなにも言えないのす。もし通訳がいたとしても
外国人と議論や討論をしたことがないので無理な話です。
日本ではコミュニケションが需要だといってもその場数を
踏んだトレーニングの場がないのです。
新入社員が新人トレーニングで緊張が先にはしり
何も言えないのです。
次回に続きます。








2015年8月14日金曜日

英語を話せるとグローバル人財?

英語を話せるとグローバル人財?

現在、ビジネスで一部の会社では英語でコミュニュケーション
をとらなければ仕事ができない会社が出てきています。
しかし、果たして英語を話せればグローバル人財とか
国際人といえるのでしょうか?
トーイックで900点とっても英会話できない人も
いますし取っただけでビジネスに全く関係ない仕事
をしている方もたくさんいらっしゃると存じます。
しかし、欧米の国では小中学校からディベート教育
が徹底しており対話または議論や討論に収れんし
人間形成をしていきます。
しかし、日本ではほとんどそのような場はありません。
不思議なことに議論や討論ろ場数を踏んでいいないののに
日本ではコミュニケーションが必要だと言っています。
大人になって会社に入ってコミュ二ケーションが重要だと
言っていますが子供の時から議論や討論を当たり前に
行っている欧米人にきちんと議論ができるはずがありません。
続きは次回へ。



2015年8月13日木曜日

グローバル人財とは

グローバル人財とは
世界の方々と仲良くすることです。
しかし文化が異なります。肌の色も違うし言葉も異なります。
しかし言葉でなく人生の生き方に何か共通のものがないでしょうか
それが物理や量子力学の自然な法則から生き方を学んで
行くことができます。