2016年9月22日木曜日

英語 英会話の勉強の仕方

英語 英会話の勉強の仕方

本屋など英語の会話や文法等教材などたくさんあります。
英語というものは一体何なのでしょう?
英語は米国や西洋の言葉です。
日本人の発想で直訳して会話に直して話すことは簡単でしょう?
実際、気候や食事などの日常会話であればそれはそれでよいと
しましょう?
しかし、英語は西洋文化の歴史の積み重ねの文化その
ものなのです。

その基盤である言語はロジックで論理的に話すことなのです。
論理的に考えて話すことは、とても重要です。
相手と深く理解したりするときのコミュニケ―ションツール
なのです。
それは、三角形のトリニティーとなります。
ディベートと言われるものです。
①主張と②事実と③事実の解釈
事実の捉え方や解釈で主張が右か左に変わるのです。
事実の解釈の仕方で主張の見方が変わるのです。

英語を勉強するとき上記のロジックつまり
トリニティーの法則が必要なのです。

単語を覚えることも重要ですが文化の
元となることをしっかり意識して話すとなると
ビジネスに生きてくるのです。
単語や例文を覚えても本質を忘れた英語教育は
意味があるのでしょうか?
西洋や米国では低学年からデベート教育が
行われ論理的に話すことを教えられます。

日本ではほとんどこのような教育は
ありません。
単語や文法一辺倒で本当に重要な
資質を忘れていませんか?

皆様いかがでしょうか?














0 件のコメント:

コメントを投稿